4月 28

ワガノワ教師二人目のご紹介

ワガノワ・バレエ・アカデミーで開かれる夏期講習「ワガノワ・バレエ・アカデミー・サマースクール2019サンクトペテルブルグ」。


今回は、
サマープログラムに急遽決まった特別ゲスト講師をご紹介します。

この方のプロフィールは少し異色かも知れません。


ワガノワ・バレエ・アカデミー卒業。

ワガノワ・バレエ・アカデミー教師課程ディプロマ取得。

マリインスキー・バレエ入団。


その後、
・ディアナ・ヴィシニョーワ
・ウリヤーナ・ロパートキナ
など、

世界のトップバレエダンサーと同レベルでバレエを理解し、

それを「現代のドガ」と称される作風で表現するバレエ写真家に転じる。



マーク・オリッチ(Mark Olich)氏です。

作品の多くは、
こちらのページでご覧いただけます。


今回のサマースクールの中で
このマーク氏に特別講義を開いていただけることになりました。

ヴィシニョーワやロパートキナは、
被写体となるとき、
どんな要求水準を持っているのか?

彼女達との逸話を交えつつ解説して頂きます。


今回、
マーク氏に特別講義を依頼させていただいたのには理由があります。


現在は、SNSの普及で
プロアマ問わずダンサーの写真が容易にインターネットに公開されます。

その時、
写られ方を把握しているかいないかで、

ダンサーとしての印象や評価が大きく変わってしまうことがあります。


これに関連して、
ディアナ・ヴィシニョーワは

生徒やダンサーの安易な投稿に対して
長文の記事を執筆し、
批判的な意見表明をしています。


それを踏まえて、
ワガノワバレエ教授法のディプロマを持ち
マリインスキー・バレエ団員として踊り

ヴィシニョーワの写真を最も多く撮影している写真家と言えるマーク・オリッチ氏に

これからダンサーを目指す生徒達へ向けた

写真の撮り方、撮られ方について
特別講義を依頼させて頂いた次第です。

実は、ワガノワ・バレエ・アカデミーでもこういった活動が以前から行われています。


これは、生徒が被写体にもなるし、撮影者にもなるイベントの案内です。

バレエ学校とは言え、踊ることだけに活動は留まらないことがお分かりいただけるかと思います。


今後、今回のサマースクール参加者の中から日本を代表するバレエダンサーが出てくる可能性は十分あります。


一方で、
踊りが世界水準に達しても
写真の撮られ方が普通だと
宝の持ち腐れに終わるかも知れません。

場合によっては
誤解を招くかも知れません。


そんなことにならないよう
本特集講義の内容を即実践して
今後の活躍につなげて頂けたらと思います。

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